チマエフはUFCの王座を獲得した?戦績は?マクレガーとの因縁についても

ロシア出身で2018年より格闘家としての活動を開始したチマエフ。これまでの格闘家とは違う、その圧倒的なカリスマ性と強さに世界中の格闘技ファンが度肝を抜かれて、心惹かれているのではないでしょうか。そんなチマエフですが、2026年3月現在UFCの王座を獲得しているのか気になりませんか。そこで今回の記事ではチマエフがUFCの王座を獲得したかを中心に紹介していきます。
Contents
チマエフについて
はじめに、今回の記事で紹介するチマエフについて簡単に紹介したいと思います。チマエフの基本情報をまとめたプロフィールは下記のとおりです。
- 名前:カムザット:チマエフ
- 生年月日:1994年5月1日
- 年齢:31歳
- 出身:チェチェン、ロシア
- 国籍:スウェーデン
- 身長:188センチ
- 体重:83キロ
- 階級:ミドル級 / 元ウェルター級
- 活動歴:2018年より
- 拠点:ストックホルム、ドバイ
ロシアで生まれたチマエフですが、格闘家としてデビューを果たした頃はスウェーデン国籍を取得していることを公表していました。しかし最近ではアラブ首長国連邦の国旗を掲げて入場する機会も増え、新たにアラブ首長国連邦の国籍を取得したのではないかと思われます。
チマエフの経歴
ロシアで生まれ育ったチマエフは、5歳の時からレスリングを始めたそうです。幼少期の頃から格闘技に触れていたことでメキメキと頭角を表していったチマエフは10代の頃にはロシア全土で開催されたアマチュアのレスリング大会で銅メダルを獲得しています。
その後18歳でスウェーデンに移住したチマエフは、2015年、2016年、そして2018年と3度にわたってスウェーデンで開催されたフリースタイルのレスリング選手権で優勝を果たしました。スウェーデンでも将来有望なレスリング選手として期待されていたチマエフですが、ある日の休憩時間中、偶然見かけた格闘技の試合に触発されて格闘家へと転身することに。
その後過酷なトレーニングを経て、2018年より格闘家としてデビューを果たしています。
チマエフはUFCの王座を獲得した?
ここからは本題に入り、チマエフがUFCの王座を獲得したかどうかについてみていきましょう。結論から述べるとチマエフは2026年3月現在UFCの王座を獲得したことはありません。とても強烈な選手として、UFCの看板的立ち位置の選手だけに一度もUFCの王座を獲得していないのは驚きでしたよね。
ただ、チマエフの実力に嘘偽りはなく、格闘技ファンの間では近い将来チマエフがUFCの王座を獲得するのは既定路線だという声も挙がっているほど。それだけにチマエフがUFCの王座を獲得するのは時間の問題だというのがファンの間での評価のようです。
チマエフは現在最強と言われている
未だにチマエフはUFCの王座を獲得していませんが、それなのに関わらず世界中の格闘技ファンの間では「チマエフがUFCで最強の格闘家」だといわれているんです。
では、なぜチマエフがUFCで最強の格闘家だといわれているのか、その理由は判定まで持たずに試合を決めることのできるフィニッシュ率の高さです。幼少期から習っていたレスリングをベースとするファイトスタイルで、「テイクダウン → 圧倒 → フィニッシュ」の流れで数々の相手を倒してきました。こうしたチマエフの一連の戦いぶりを見てまさにUFC最強だとの呼び声も高く、今後タイトル戦線に加わることを期待するファンが多いといえるでしょう。
チマエフの特徴は?
チマエフの特徴はなんといってもレスリングで磨き上げられた強烈なテイクダウン、グラウンドコントロール、そしてパウンドとサブミッションでしょう。前述したようにチマエフは殆どの試合でテイクダウン→圧倒→フィニッシュの流れで勝利しており、判定まで持たれずに試合を終わらせています。
またフィジカル、スタミナ、スピードも高水準で兼ね備えていて、これまでにないほどのスケールの大きさと洗練されたチマエフの戦いぶりはまさにUFCでも頭一つ抜けた存在だと言えるのではないでしょうか。
チマエフはUFCの王座こそ獲得したことがありませんが、将来的にはUFCの王座を獲得できるだけのポテンシャルを秘めているのは間違いないと言えるはずです。
チマエフのUFCでの戦績
次からはチマエフのUFCでの戦績について紹介します。2026年3月時点までのチマエフのUFCでの戦績は下記のとおりです。
- vsジョン・フィリップス(2020年7月15日):一本勝ち
- vsリース・マッキー(2020年7月25日):TKO勝ち
- vsジェラルド・マーシャート(2020年9月19日): KO勝ち
- vsリー・ジンリャン(2021年10月30日):一本勝ち
- vsギルバート・バーンズ(2022年4月9日):判定勝ち
- vsケビン・ホランド(2022年9月10日):一本勝ち
- vsカマル・ウスマン(2023年10月21日):判定勝ち
- vsロバート・ウィテカー(2024年10月26日):一本勝ち
これまでのチマエフのUFCでの戦績はなんと8戦全勝。UFC最強と言われる理由は、この戦績を見ても明らかですよね。
チマエフとマクレガーの因縁について
最後にチマエフとマクレガーの因縁について紹介します。
チマエフといえば何かとマクレガーの名前が挙げられますが、実はこれまでに一度も対戦したことはないんです。しかし二人はSNSを舞台に強烈な舌戦を繰り広げており、その様子がたびたび話題になっていつしか二人の関係性は因縁めいたものだと報じられるようになりました。
格闘技ファンの多くは二人の対戦を熱望しているようですが、残念ながら階級があまりに違いすぎることから今後対戦が実現する可能性は低いと思われています。それでも期待する声が多いだけに、もしかしたら今後何かしらの形で二人の対決が実現するかもしれませんね。
まとめ
今回の記事ではチマエフがUFCの王座を獲得したことがあるかどうかについて紹介しましましたがいかがでしたか。チマエフはこれまでに一度もUFCの王座を獲得したことはありませんが、将来的にはほぼ間違いなくUFCの王座を獲得する選手だと期待されています。
それだけに今後の活躍からは益々目が離せそうにないですね。





