シェイドラエフの戦績まとめ!気になる入場曲についても調べてみた

シェイドラエフの戦績まとめ!気になる入場曲についても調べてみた
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キルギス出身のMMAファイターのシェイドラエフ。2019年に格闘家としてのデビューを果たして以降、瞬く間に無類の強さを誇るファイターとして世界中の格闘技ファンのハートを鷲掴みする活躍を見せています。そんなシェイドラエフですが、戦績が気になりますよね。そこで今回はシェイドラエフの戦績を中心に、経歴や入場曲について紹介します。

シェイドラエフについて

シェイドラエフの戦績について紹介する前に、まずはシェイドラエフの基本情報について紹介したいと思います。シェイドラエフのプロフィールは下記の通りです。

  • 名前:ラジャブアリ・シェイドラエフ
  • 年齢:25歳
  • 生年月日:2000年10月11日
  • 出身:キルギス
  • 身長:170センチ
  • 体重:66キロ
  • 所属:lhlas
  • 活動歴:2019年より
  • 階級:バンタム級、フェザー級

実はシェイドラエフは格闘家としては比較的小柄な体型をしている選手なんですよね。次からはそんなシェイドラエフのルーツに迫っていきます。

シェイドラエフの経歴

タジキスタンとキルギスの国境沿いの街で生まれ育ったシェイドラエフは、高校までタジキスタンで生活をしていました。高校時代までは格闘技をやっておらず、サッカーと柔道を習っていたそうですよ。

その後、高校を卒業を機にキルギスへと生活拠点を変えると、レスリングを始めてすぐさま頭角を表していきました。レスリングを始めてわずか3年で総合格闘技へと転校を表明し、IhaIasに所属してプロデビュー。総合格闘技のみならず、柔道やコンバット柔道、グラップリングなどの大会にも出場して好成績を収めています。中でも2019年に参戦したデビュー戦となるキルギスの格闘技大会「Batyr Bashy」では圧倒的な強さを見せつけて、大きな注目を集めました。

ファイトスタイルは?

シェイドラエフのファイトスタイルを簡潔に表すとすれば、スタンド・グラウンドともに非の打ちどころのない万能型のファイターと言えるでしょう。全体的な能力が高水準であり、シェイドラエフの戦績が証明しているように、ほとんどの試合を早期に決着付けるパワーも特徴の一つですよね。

パワーはさることながら、一瞬の隙をつく瞬発力やアジリティの高さもシェイドラエフのファイトスタイルを支える武器であり、小柄な体型をうまく活かしたシャープネスな戦い方もできる選手です。加えてIQも非常に高く、パワーで押し切れない試合の見極めの速さと相手の戦い方に瞬時に対応する柔軟性も兼ね備えています。

戦い方のルーツ

シェイドラエフの驚異的な強さの根本にあるのは、総合格闘技を始める前に習っていたレスリングです。またレスリングだけでなく高校生の頃は柔道をしていたという経緯も相まってトレーニングの一環として取り入れたブラジリアン柔道も取り入れており、こうしたルーツがシェイドラエフのファイトスタイルの礎になっているといえるでしょう。現にコンバット柔道では過去にアジア王者に輝いた経歴もあるだけに、相当身体能力とパワーを鍛えていたようですね。

また決して大きな実績はないものの、高校時代におこなっていたサッカーもシェイドラエフの持久力や瞬発力を支える基盤になっているのではないでしょうか。

シェイドラエフの戦績について

ここからは本題に入り、シェイドラエフの戦績について紹介します。2026年5月現在のシェイドラエフの戦績はプロ通算19試合19勝で、全勝中の記録を保持しています。19勝の内訳を見るとKO(TKO)が7勝、一本勝ちが12勝となっており、100%のフィニッシュ力の高さが伺えますね。

2024年からはRIZINにも鳴り者入りで参加したシェイドラエフですが、すぐさま圧巻の強さを見せつけて現在7連勝中。特に2025年12月31日に開催された朝倉未来さんとの一戦で見せた強さには度肝を抜かれた格闘技ファンも多かったようですね。また、これまでにシェイドラエフが対戦した日本人格闘家は下記の通りです。

  • 2024年6月 VS武田光司 リアネイキッドチョーク
  • 2024年12月31日 VS久保優太 TKO
  • 2025年12月31日 VS朝倉未来 TKO(パウンド)
  • 2026年4月12日 VS久保優太 TKO(パウンド)

果たして今後シェイドラエフの連勝を誰が止めるのか、世界中で注目されています。

主な獲得タイトル

シェイドラエフはプロ19戦19勝というとんでもない戦績を残していますが、これまでに獲得したタイトルは下記の通りです。

  • GAMMAフェザー級王座(アマチュア、2022年)
  • 第7代 RIZINフェザー級王者(2025年)

上記の中でも第7代 RIZINフェザー級王者はこれまでに3度の防衛に成功しており、いずれもシェイドラエフの早期フィニッシュで決着をつける戦績を記録しています。格闘家としての期間はまだ決して長くはないものの、既にRIZINの看板選手にまで上り詰めたと言える実績なのではないでしょうか。

シェイドラエフの入場曲について

出典:SOLO

最後にシェイドラエフの入場曲について紹介します。

現在のシェイドラエフの入場曲はキルギス出身のアーティスト・ダニヤル・エルマトフが歌う「クルグズムンメン」で、この楽曲は2025年から現在まで使用されています。力強い曲調で歌われる「私は強いキルギス人だ!」というメッセージ性が特徴的な曲です。

また「クルグズムンメン」がシェイドラエフの入場曲になるまでは同じくキルギス出身のアジズ・バトゥロフが歌う「アルガ・キルギスタン」でした。どちらも故郷の曲を入場曲にチョイスしているところから、シェイドラエフの母国に対する想いの強さが伝わってきますよね。

まとめ

今回はRIZINで驚異的な強さを見せるキルギスの格闘家・シェイドラエフの戦績を中心に経歴や入場曲などを紹介しましたがいかがでしたか。シェイドラエフの戦績は2026年5月現在19戦全勝と、世界の名手たちを次々と破って無敗記録を樹立しています。

向かうところ敵なしとまで言われているシェイドラエフですが、今後どこまで無敗の戦績を伸ばし続けるのか、引き続き注目したいですね。

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