大相撲
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相撲いつもいる女性が今場所はいない?溜席の妖精とは誰なのかも調査!

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相撲は長年続く文化で、江戸時代では戦うことはもちろんですが、見る側も危険だったんです。

女性が観客席に座れたのも、明治時代からだそうですが、今では女性のファン(スー女)が増え、観客席にも女性の姿がよく見られるようになりました。

そこで近頃、テレビ中継などで映り込む「いつもいる女性」が今場所いないと、言われているのですが、「いつもいる女性」とは誰のことなのでしょうか?

今日もあの女性は見当たらなかったよ・・・

いつもと違う場所で見た気がするけど、違ったかな?

そしてその女性が「溜席の妖精」と呼ばれているのですが、なぜそのように呼ばれているのかも、調査してきましたので最後までお付き合いいただけると、幸いです。

今回わかること
  • 相撲でいつもいる女性は今場所いない?
  • 溜席の妖精は誰?
  • なぜ溜席の妖精と呼ばれているの?
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相撲いつもいる女性が今場所はいない?

結論から言うと、相撲会場にいつもいる女性が今場所は、いなかったでしょう。

相撲でいつもいる女性というのは、2020年11月から相撲の中継などで映り込んでいた女性のことです。

いつも映り込んでいる女性って言っても、今わかるだけでも何人か思い当たる人物がいるのですが、今回注目していく女性はまた少し違うスタイルの女性です。

着物美人さんではないってことかな?

その女性が最近現れないことに寂しく思っている人も多く、現れれば話題になり、現れなくなっても話題になってしまう、みんなが虜になっているそんな女性について、さらに深掘りしていきましょう!

いつもいる女性の特徴は?

いつもいる女性の特徴は、綺麗なワンピース姿のお嬢様っぽい雰囲気の方です。

相撲といえば着物と言われている中、2020年11月に連日現れた、白を基調とした綺麗なワンピースを着ていて、黒いロングの髪を後ろで結び、当時コロナ禍だったためマスク姿なのですが、それでも美人だとわかったぐらいです。

白のワンピース姿だと、すごく目立っただろうね!

それもそのはず、コロナ禍で人数制限があったため、観客はポツポツと少なく、そこに急に綺麗なワンピース姿の美人さんが、溜席に座るのですから、目立つわけです。

そんなことから、「溜席の妖精」と呼ばれるようになったのですが、観戦スタイルも正座で背筋を伸ばし、拍手などもとても上品でまさに、会場に妖精が舞い降りたようでした。

相撲ファンが虜になった溜席の妖精が、2022年11月から姿が見えなくなったと、「寂しい」という声が広がったのですが、本当に姿を消してしまったのでしょうか?

次で見てみましょう!

テレビ中継で確認されないだけか?

結論から言うと、テレビ中継に映っていないだけの可能性あり。

もともと溜席の妖精が座っていた場所は、テレビに映ることから人気があり、観戦人数制限も暖和されたことから、席が取りにくい可能性もあります。

なので別の席で観戦している可能性もありますよね。

だけどそれだったら会場にいるお客さんから情報がありそうだけどな・・・。

目撃情報はあって、2024年3月場所で「溜席の妖精発見!」「溜席の妖精復活か、よかった〜」という声も上がっていますが、確かではなさそうなのです。

それよりも今は、歌舞伎座を見に行っている噂もあり、もしかしたらもう相撲は見にこないのかもしれませんね・・・。

相撲いつもいる女性の溜席の妖精とは誰なのかも調査!

溜席の妖精と呼ばれるいつもいる女性は、誰なのか気になるでしょう?

溜席は簡単に座れるような席ではなく、かなりのお金持ちじゃないと座れないし、それも連日座っていたわけですからね。

きっと相撲界にとって特別な人物に違いないと思うのですが、さらに深掘りしていきましょう!

なんで溜席の妖精と呼ばれているのかも気になるね!

溜席の妖精の正体に迫る!

溜席の妖精は、お金持ちかもしくは、お金持ちの親族がいるお嬢様だと思うのです。

なぜかというと、溜席は多くて400万円の寄付をしている維持員が座れる席でもあり、15日連日観戦となると、約23万円かかることがわかりました。

一般庶民には厳しい金額だね・・・。

調べてみると、相撲界では「タニマチ」といって、スポンサーの意味を指すのですが、溜席の妖精は二所ノ関部屋関係のタニマチのお嬢さんなので、維持員が座る席に座れるのです。

維持員とは

大相撲協会を維持していくために、一定の金額より多く寄付してくれる人を、「維持員」といいます。

一時期、あまりの美しさに「芸能人?」と言われた時もあったのですが、結局違ったことから一般人ということもわかりました。

一般人なのに、テレビに映り目立ってしまったことから、注目を浴びてしまったので嫌になり、別の席でひっそり観戦しているかもしれないですね。

盗撮なんて絶対ダメだよ!!

それもそうだけど、観客数が元に戻り人気の溜席なので、今まで自粛していた他の維持員さんが、見にくるようになったから席を取るのも大変なので、観戦できていない可能性もあります。

溜席の妖精と呼ばれる所以は?

結論から言うと、白いワンピースを着た妖精のような女性が、溜席に座っているからです。

長時間の観戦にもかかわらず、正座で背筋を伸ばし上品な拍手などのリアクションが見え、誰がどう見ても品のある立ち振る舞いでした。

観戦している所を見ているだけで、美しいよね!

海外でも溜席の妖精は注目されていて、「神秘的で幽霊みたいな女性に夢中」と言われているそうです。

ちょっと褒めているのかわからないけど・・

子供の時には、妖精と呼ばれることがあっても、大人になって言われることはほとんどないので、妖精と言われると嬉しいですよね。

まとめ

溜席に座っている人をよく見てみると、テレビで見かける人が座っていることもわかりました。

だけど溜席って力士が飛んできたりするので、観戦には注意が必要なんですよね。

今回は、相撲いつもいる女性が今場所はいない?溜席の妖精とは誰なのかも調査!と題しまして、調査してきました。

今回わかったこと
  • 相撲でいつもいる女性は今場所いない?
    • テレビ中継で見えない席に、座っている可能性もあり。
  • 溜席の妖精は誰?
    • タニマチ(スポンサー)のお嬢さん
  • なぜ溜席の妖精と呼ばれているの?
    • 妖精のようなワンピース姿の美人さんが、溜席に連日座っていたから。

観客数が増えているので探すのも大変ですが、今後の相撲中継で溜席の妖精が現れることがあるのでしょうか?

そっと見守っていきましょう!

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ABOUT ME
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家族ファーストがモットーの3児の父親です。 妻は、数秘×マヤ暦鑑定の先生です。
愛知県在住。
ワンちゃん大好き! 現在ラブラドール2頭とポメチー1頭を飼ってます。
ディズニー大好き毎年家族で行ってます。
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